家庭で行う太陽光発電の難しさについて

今、日本では、家庭で行う太陽光発電が盛んになってきています。
この、家庭で行う太陽光発電とは、自分の家にソーラーパネルを取り付けて自給自足で電力を賄う、
まったく新しい発電方法のことです。

色々な自治体が、この家庭で行う太陽光発電に補助金を出しているので、
それならうちもやってみるか、と自宅にソーラーパネルを増設する家庭が増えています。
この家庭で行う太陽光発電、電力を節約する上で大きく役に立つことは確かなのですが、
無視できないデメリットが2つあります。

それは、台風などの災害でソーラーパネルが傷んでしまうと、
発電効率が下がる(もしくは発電不可能になる)ことと、
ソーラーパネル自身の寿命がそこまで長くないことです。

特に、災害でソーラーパネルが破損すると、
電気代の節約どころか、もう1回ソーラーパネルを張りなおさなくてはいけなくなるので、
そうならないように注意する必要があります。

といってもそう簡単に災害など起こらないと思っている方もいるでしょうが、それは少し甘いです。
確かに地震や火災のような災害に見舞われることはそうありませんが、
自宅が台風や嵐に見舞われることは、決して珍しいことではありません。

そうなると、ソーラーパネルが破損したり、吹き飛ばされてしまう可能性があります。
なので、台風がよく通る地域の人がソーラーパネルを取り付ける場合、
台風対策を徹底的にしておくのが賢明です。

また、仮にソーラーパネルが災害で破損しなくても、
寿命が来ると力尽きてしまいます。

この寿命、だいたい15年から20年周期で来ますので、
自宅にソーラーパネルを取り付けるなら、
その寿命も計算に入れた上で、取り付けないといけません。

災害対策と寿命計算、この2つをきっちりやっておかないと、
自宅で太陽光発電をしても上手くいきません。
電気代の節約どころか、余計にお金がかかってしまうことになります。

なので、自宅で太陽光発電をするなら、
その2点をきっちり考えた上で行いましょう。

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